訪問看護支援協会広報部長であり、ジャーナリストとしても活動する坪田康佑は、4月15日発売のナーシングビジネス2025年5月号にて、「看護の広がる可能性」と題したレポートを執筆いたしました。

坪田は、本執筆で、既存の枠組みを超え、様々な分野で活躍する看護職の姿を鮮やかに描き出しています。
VR看護教材を開発する看護師へのインタビューでは、革新的な技術が看護教育にもたらす変革の波と、その熱意に迫ります。また、ふくしまベンチャーアワードで最優秀賞を受賞した看護師のインタビューでは、地域への深い愛情と、それを形にするための起業家精神を紹介。さらに、国際看護師支援団体ナースターミナルを設立し、国際的な看護支援の現場で活躍する日本人ナースのインタビューを通して、国境を越えて人々の健康を支える看護職の使命感と、その活動の実際を伝えます。
これらのインタビューを通して、坪田は、それぞれの現場で情熱を持って活動する看護師、ナース、看護職の姿に感銘を受け、看護という仕事が持つ多様な可能性を改めて認識しました。
ナーシングビジネス5月号では、様々なキャリアを歩む看護師たちの事例を通して、自身のキャリアを考えるきっかけを提供します。看護の仕事に携わる皆様にとって、新たな視点や刺激を得られる内容となっています。
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