訪問看護の現場や経営を続けるなかで、「自転車事故の備えは足りているだろうか」「診療報酬改訂の情報、きちんと追えているかな」「スタッフを守る体制を作れているだろうか」
そんな不安を感じたことはありませんか?
訪問看護ステーションを取り巻く環境は、保険制度・診療報酬・カスハラ対策など、経営者が知っておくべき情報が年々増えています。
この記事では、自転車訪問時の事故対応保険、診療報酬改訂の重要ポイント、カスタマーハラスメント対策について、現場目線で分かりやすく整理しました。
「知らなかった」で後悔しないために。
今のうちに、できることから一緒に確認していきましょう。
自転車訪問の「もしも」に、備えは足りていますか?
― 示談交渉までカバーされる保険が始まりました

出典:一般社団法人全国訪問看護事業協会 https://www.zenhokan.or.jp/new/new2734/
訪問看護の現場では、自転車移動が欠かせない地域も多いですよね。
「もし事故が起きたら…」「スタッフを守れるだろうか」そんな不安を感じる方もいらっしゃると思います。
全国訪問看護事業協会の「訪問看護事業者総合補償制度」では、新たに自転車事故の示談交渉サービスが開始されました。
しかも、追加手続きは不要です。
事故は「起きないようにする」ことが第一ですが、起きてしまった後に、経営者が一人で抱え込まなくていい仕組みがあることは、現場と経営の両方を守る大きな支えになります。
ご自身、そしてスタッフの安心のためにも、まずは詳細をチェックしてみてください。
▶詳細はこちら:https://share.google/uPYXxDVZ8zMXtcMNL
診療報酬改訂の議論、もう追いきれなくなっていませんか?
― 中医協で示された“訪問看護に関わる重要ポイント”
先日開催された中央社会保険医療協議会(中医協)で、訪問看護に関わる診療報酬改定についての議論が進められました。
今回の総会では、
・訪問看護療養費
・物価対応料
・ベースアップ評価料
・人員・運営基準の見直し
・重症患者への評価
など、経営にも現場にも直結する内容が複数議論されています。
私たち協会では、「経営者として最低限ここは押さえておきたい」というポイントに絞って、分かりやすく整理しています。
“知らなかった”で後悔しないために、必要な情報を、必要な形で一緒に確認していきましょう。
▶詳細はこちら: https://share.google/Ub45fJ341FE73Bxtq
1/24 カスハラ対策特別セミナーを開催しました
「スタッフが傷ついて辞めてしまった」
「どこまでがクレームで、どこからがハラスメントなのか分からない」
カスタマーハラスメントの問題は、多くの経営者が悩むテーマです。
1月24日に開催した勉強会では、『カスタマーハラスメント防止対策基本方針』を軸に
・現場で実際に起きているケース
・管理者として取るべき初動対応
・スタッフへの伝え方
などを、現場目線で具体的にお伝えしました。
「ちゃんと守るよ」と言葉で伝えるだけでなく、”守る姿勢を形にする”ことが、これからますます重要になります。
また、カスハラ対策を実施した企業には奨励金の支給もあります。
指針づくりや奨励金の申請方法など、私たちがトータルサポートします。
お気軽にご相談ください。

制度も、支援も、知っているだけでは現場は変わりません。
どう使うか、どう守るか、どう続けるか――
それを一緒に考えるのが、私たち訪問看護支援協会の役割です。
これからも、経営者の皆さまの“隣で考える存在”として、伴走を続けていきます。
気になることがあれば、いつでも声をかけてください。